”お裾分け”=福わたしで食のセーフティネットを山形に!

 高度経済成長の時代は終わり、最近では格差社会と言われ社会問題の一つになっております。

 経済の発展で日本は豊かな国になりましたが、しかしその一方で1日に5人の方が餓死されているのはなぜでしょうか?(2011年統計)本当に日本は豊かなのでしょうか?

 昔の日本には近所の助け合い、お裾分けの文化があり、互いに助け合いながらコミュニティが形成されてきました。現在でも一部では残っておりますが、年々希薄になっております。

 今、なぜフードバンクなのか?

 なぜなら食のセーフティネットがある事により人は、お腹いっぱいの時に自らの命を絶とうとか悪いことをしようと考えにくい という思いからです。貧困で苦しんでいるこどもが6人に1人というこの時代、また少子化のこの時代、こども達の健全な成長がなければこの国の未来はどうなるのでしょうか?

 未来の為に私たちは、食品ロスをなくし必要とする方への「食」の福わたしを円滑にできるように“やまがた福わたし”フードバンク山形中央を設立いたしました。また古き良き習慣であるお裾分けの文化を取り戻し、フードバンク活動が安心・安全・健全な街になる礎になっていきたい。その為にも多くの市民の方に安心して支持していただき継続的に運営していく為団体として設立いたしました。

 やまがた福わたし(フードバンク山形中央)はフードバンクの活動を通して、県民・行政・企業・活動団体とも連携し地域のセーフティーネットを構築します。